令和2年2月11日(火・祝)に開催された「大久野島未来づくりシンポジウム」(主催:環境省中国四国地方環境事務所)に当ビューロー魅力創造部の蒲池受入態勢整備担当課長がパネリストとして参加しました。
当シンポジウムはRabbit Islandとして知られる竹原市大久野島の未来像を考えるため開催された「大久野島・未来づくりワークショップ」の成果報告として実施されたもので、当日は約120人の参加者がありました。全4回のワークショップにも参加した蒲池課長は観光事業の観点からオーバーツーリズムの現状について説明しました。
今後も、当ビューローでは地域の課題に対して観光振興の立場から取り組んでいきます。