お知らせ

2019年04月17日ニュースリリース

中国・四国地方初!大塚 攻広島大学大学院教授がMICEアンバサダーに就任しました。

日本政府観光局(JNTO)は、国際会議など開催地として日本各都市のプレゼンス向上のため、 学識や名声など、専門分野において影響力のある人材をアンバサダーとして任命しており、3月20日に「平成30年度下期MICEアンバサダー」を新たに4名任命しました。

就任者の一人である、広島大学大学院総合生命科学研究科 大塚 攻教授は、2023年に行われる「第15回国際カイアシ類会議」の広島開催に向けて誘致活動中であり、当財団は、コンベンション誘致助成の対象と認定したほか、誘致提案書の作成などの支援を行っています。

写真は、3月25日のMICEアンバサダー就任式直後に撮影されたMICEプロモーション部大崎 慶司次長(左)と大塚教授(右)です。

来年6月14日から19日に南アフリカ共和国で行われる「第14回国際カイアシ類会議」において、2023年の開催地が決定される予定ですが、今後もJNTOと連携して誘致活動を行ってまいります。

日本政府観光局(JNTO)3月20日プレスリリース

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